変則トリプル大会結果&KP

こんばんは。

本日19日に変則トリプルの大会を開催しました。
ルールはこちらをご参照ください。

立地の悪さ、人口の少ないルールの中にあってのローカルルール、無名雑魚の主催、という不利な条件を背負いに背負った中での開催でしたが、見事に二桁規模の大会となりました。
みなさま、本当にありがとうございました。

さて、大会の楽しみの一つとして挙げられるKPの発表、そして大会の結果をご覧ください。


▲大会結果

大会レギュレーションは11人参加ということで、5人と6人の2グループに分かれ、各グループ上位3人が決勝トーナメント進出。そのうち予選1位の2名はシードで準決勝から、という形をとりました。

決勝トーナメントの結果はこちら(敬称略)↓

となめ


優勝はミーサさんです! おめでとうございます!

ちなみに、予選の結果は大人の事情で掲載しません()
気が向いたら載せるかもしれませんが…

3決と決勝についてはこちらの録画ライブからご視聴いただけます。


さて、以下はKP集計結果の発表です。
特殊なルール故、普通の大会とは違ったポケモンたちが多数見られるので、GSやASのルールに馴染みがない方でも、KPを見ているだけでもなかなか面白いのではないかと思います。


▲変則トリプルKP


神枠

アルセウス(ゴースト) 2
アルセウス(ノーマル) 1


禁止伝説枠

カイオーガ 6
ホウオウ 4
ミュウツー 3
ディアルガ 3
グラードン 2
ラティオス(しずく) 2
ラティアス(しずく) 2
パルキア 2
ホワイトキュレム 1


幻枠

ジラーチ 6
シェイミ(スカイ) 1
ビクティニ 1
メロエッタ 1


一般枠

ルンパッパ 4
バンギラス 3
ユキノオー 3
カポエラー 2
ヤミラミ 2
トゲキッス 2
コジョンド 2
ラッキー 1
ワタッコ 1
ヤミカラス 1
チェリム 1
ハリテヤマ 1
ドリュウズ 1
エルフーン 1
ゴチミル 1
ゴチルゼル 1
テラキオン 1
ランドロス(霊獣) 1


参加者のパーティ及びKP(敬称略)

とりぽーKP


ここからはKPを眺めながらの超個人的な感想となります。
興味ない方はブラウザバックしてください。

主催弱くね?
という話はやめておきましょう()

まず、なぜこの大会を企画しようと思ったのか。
それは単純にやりたかったからです(単純な理由ですいません)。
まあ、この少人数のサークルにあってトリプルできる人が二人いるし、いつもトリプルは二人でフレ戦していたので、大会をやらないともったいないかなーと感じました。
更に、XYに移行する段階であり、どうせなら普段使えないポケモンも使えるようにしよう! ということですべてのポケモンを使えるようにするところまでは確定。
しかし、ただの全解禁ではちょっと物足りないと感じたので、GSに近い制限も設けることにしました。

ルールを一人で考えるのはちょっと大変でしたけどね(笑)

さて、ルールを決めても人が来なければ意味がない。
コミュ障なりにいろいろな人に声をかけ、結果10人を超える規模の大会にできました。
わざわざ、こんな僻地へ足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございます。


さて、過去語りはここまでにして、KPを眺めての雑感といきましょう。

今回は全解禁とはいえ、ただの全解禁ではなくそれなりに制限のあるルール。
アルセウスはどのくらいいるのか、個人的に気になるところでした。今回は3/11ですね。
更に、うちゴーストアルセウスを採用したのが二人、ということで禁止伝説2匹分の制限に加え、ノーマル以外では持ち物がバレてしまう…というハンデを背負ってでも採用する価値は十分にあるということでしょう。
アルセウスを採用した御三方はいずれも予選を勝ち抜いていますし。

禁止伝説枠で最も多かったのはカイオーガ。全体でも最多タイですね。
私が説明するまでもないでしょう。スタンパに入れても、何かのギミックやコンボと絡めても強い、伝説解禁でのダブルやトリプルでは対策必須のトップメタです。
GSトリプルではスタンパでカイオーガと共に入れられることが多いディアルガはミュウツーと並んでKP3。ホウオウの4より低いですが、やはり強力なポケモンであることは間違いないですね。

ミュウツーは催眠と絡めるならきんちょうかん、それ以外なら相手のスカーフ判別に役立つプレッシャーが好まれるようです。性能の高い技はいずれもPPが少なめなので、意外とPP削りの部分も馬鹿にはできません。5世代では安定したメインウェポンを手に入れた上、火力と禁止伝説ポケモンの中では比較的小技も充実しているので、こちらもかなり人気のポケモンです。

ホウオウはトリプルでは対角に届くブレイブバードが強力。もちろん、元専用技のせいなるほのおのチート性能も強みですね。
晴れと組ませても強いですし、カイオーガメタになるポケモンの大半に強いということもあり、カイオーガと組ませるパターンも見られます。

雫ラティはどちらも仲良くKP2。普通のトリプルでは採用率の高いラティですが、今回は雫以外のラティはいませんでした。
道具バレのリスクを考慮してもそこそこ採用率が高いので、こちらもポテンシャルは評価されているようです。

幻枠は圧倒的にジラーチが人気でした。カイオーガと並んで全体でもトップ。
おそらくはほぼすべてが「このゆびとまれ」持ちでしょう。あの耐性からのこのゆびとまれは本当に強いですね。スカーフを持たせて怯みを狙うのも単純ながら強力。

一般枠ではルンパッパが一番人気で、バンギラスとユキノオーという天候変化(一部、そうでない型もありましたが)ポケモンが仲良く続きます。
一般ポケモンを並びを見ると、やはり、ねこだましやこのゆびとまれ持ちなど不器用な伝説ポケモンにはできない芸当ができるポケモン、あるいはルンパッパも含め、天候を変えられるポケモンや天候によって強化されるポケモンなど、天候にかかわるポケモンが多いですね。
先ほども言ったように、種族値で劣る一般ポケモンたちの中で好まれるのは、伝説ポケモンには使えない便利な技や特性を持っているポケモンが中心ですね。


決勝戦についても少し。
カードはミーサさんとおやまださん。
どちらも予選を全勝で勝ち抜いており、どちらが勝っても全勝優勝という争いでした。

おやまださんのパーティはユキノオーとカイオーガ、2種類の天候ポケモンが入ったスタンダードなパーティ、対するミーサさんのパーティはそれとは打って変わってほろびのうたを主軸にしたいわゆる滅びパ。

優勝者のミーサさんの滅びパはこのルールならでは(GSだとアルセやメロエッタが使えない、ASだと相手の火力が高過ぎて耐えきるのが難しい)の組み合わせとなっており、そういう部分も含めて優勝にふさわしい方といえるでしょう。
ただ、試合を見れば分かりますが、おやまださん側のカイオーガが動いていれば…ということもあって紙一重の試合であり、両者ハイレベルの試合を見せてくれました。


伝説ポケモンを解禁した対戦は個体用意の億劫さと、5世代ではオフラインかレベル100まで上げないとフレ戦ができない、ということもあって敷居が高かったですが、今作からはWi-Fiでもレベル50にでき…るのかな? あんまり進めてないのでよく分かりませんが。
いずれにしろ、フリーは全解禁になった等、気軽に伝説ポケモンを使えるようになったので、みなさんぜひやってみてはいかがでしょうか。

感想終わり。


最後に一言。
時代はSwaggerじゃなくてDancing!(3決と決勝見れば分かります)

じゃなかった。
みなさん、わざわざ遠方からお越しくださってまことにありがとうございます。
またこのような機会があればぜひともよろしくお願いします。
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